記念式典

今日は，在学中の高校の百周年記念式典でした。

帰ってきて，勉強してから日記書こうと思ったら…。
今日，終わってました（￣∇￣;
3時半に、ちょっと昼寝しようと思っただけなのに。起きたら1時半ですよ？
そんな時間に8時間睡眠。あぁ、俺ってば何やってるんでしょう。

まぁ、いいか。式典について。
やっぱり、うちの今の生徒はなぁ。と。
寝てるのはまだわかるけども。電話いじるなよって。
それに、前に出た人も，どうなのかなぁ。
うーん、現状を知ってもらうという意味では適任だったかもしれないけど，教師は選ぶ人を間違えたとしか思いようがありません。
唯一，まともに話が出来るかな？と思ったY君でさえ，あのザマなんだもんねぇ。

今の若者は常識を知らない、という、なんだかよく言われていることが、そのまんま当てはまっちゃってる気がしますね。いろんな意味で。

そんな俺も、その学校の生徒であるということに変わりはないのだけども。

そんなのを相手にした，元TBSアナウンサーの，藤田さん。俺はとても良かったと思いました。やっぱりプロは違うな，と。

平岡さんの話は、時間の関係でなんだか結論がはっきりとしないまま終わってしまったけど、どうせなら話したいことを全部話して欲しかったなぁ、と。
巨樹信仰というものが、少しだけ，理解できたような気がします。ただ、それを押しつけられても困るけど。

誠に申し訳ないのだけども、西高の校長先生の話は寝てしまってあんまり聞いてません。だって、なんか話に魅力がないんだもん（￣∇￣；スイマセン

こんな感じですかね。

で、ジミヘン氏もいっていたけど、進行がお粗末だってのは、俺も思いました。確かに，今いる教師も，立高にいるのはほんの何年間かだけど、100年の節目にいるわけだし、あんな適当で満足しちゃうのは悲しいな，と。
あんな教師陣に、いくら何を言われようと響いてこないのも納得です。わが心の師・H先生も去年で他の学校に転任してしまったし…。

めずらしく長文でした。